日光市国際交流協会シンボルマーク決定!
2011.12.28
8月下旬から9月までの間、日光市国際交流協会のイメージにふさわしいシンボルマークを募集いたしました。市内外はもとより、北は北海道から、南は長崎県、宮崎県まで全国各地の123名から、222点の応募がありました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。
採用作品の選考にあたりましては、企画・広報部会による第1次審査において26点に絞込み、その後、役員会による最終審査において最優秀作品(採用作品)及び優秀作品(3点)を決定しましたので発表いたします。最優秀作品(採用作品)については、今後、会報などの印刷物をはじめ、ピンバッチ・協会旗なども製作し、協会のPRに活用を図って参ります。
最優秀作品(シンボルマーク採用作品)
大阪府大阪市 森 亜沙子 様(31歳) デザイナー
【製作意図(コンセプト)】
日光の頭文字「N」が地球と手を取り合っているように、はたまた地球におじぎをしているようなしぐさに見せて、国際交流は言葉ではなくジェスチャーからはじまり、心で交流ができるようなイメージを表現しました。
優秀作品(3点)
宇都宮市 北村 公司 様(56歳) イラストレーター
宇都宮市 福冨 祥子 様(23歳) 学生
大阪市 塩﨑 エイイチ 様(66歳) グラフィックデザイナー